PR

室内鉄棒はいらない?買わないほうがよかった理由と購入してわかった大誤算!

当ページのリンクには広告が含まれています。

これから鉄棒を買う方に、購入するべきかしないべきかの目安判断するポイント我が家の買わない方が良かった理由を鉄棒購入経験者の視点でまとめました。

実際に家に置いてみると購入前とは思っていたのと違うことなどがいろいろ出てきます

恥ずかしながら失敗したと思った室内鉄棒の購入でしたが失敗例としてどなたかのお役に立てれば幸いです。

これでもかなりいろいろ調べて購入の決断をしたのですが、それでも後悔のある買い物となってしまいました。

室内鉄棒の購入で学んだことをここでみなさんにお伝えしたいと思います。

結論からいうと、鉄棒単体だと見向きもされなければせっかく買ったのに無駄になるので、いろいろ遊べるジムのほうが圧倒的に有効活用できます。

鉄棒だけより、遊び方がいろいろあるほうが子供が喜ぶのは間違いないです。
投資するなら、例えば下のように室内ジャングルジムがよいと感じます。

鉄棒を買うかどうか迷っている方の疑問や不安解消のお手伝いができたら嬉しいです!

この記事でわかること!

・室内鉄棒がいらなかったと感じた理由

・室内鉄棒の誤算

・室内鉄棒のメリット、デメリット

・室内鉄棒をおすすめする場合

・室内鉄棒をおすすめしない場合

・室内鉄棒の購入前に確認すべきこと

・室内鉄棒を買わない方法

・室内鉄棒の簡単楽ちん処分方法

▲「サークルトイズ」で6ヶ月レンタルすると約22%割引です!▲

目次

室内鉄棒がいらない理由

室内鉄棒が我が家でいらなかった理由は以下の通りです。

買う前に想像していたのと違っていろいろと誤算がありました。

・鉄棒が上手くならない

・鉄棒を好きにならない

・鉄棒が設置の場所を取る

・折りたたむ+移動するのが手間

・折りたたんでも大きい、倒れると危険

・騒音問題に気を遣う

・室内鉄棒は処分が大変になりがち

それぞれ詳しくお伝えします!

誤算その1 鉄棒が上手くならない

鉄棒を買おうという一番の目的は「鉄棒が上手くなること」だと思いますが、我が家はうまくいきませんでした。

鉄棒をせっかく買ったけど、あまり使ってくれない。

使ってくれなければ上達のしようがありません。

思ったほど鉄棒の活用自体ができずに終わってしまいました。

保育園で楽しく鉄棒をできるくらいには家で上達してもらおうと思って頑張って買いましたが、そもそもあまり鉄棒で遊ばないので我が子の「鉄棒上達作戦」はむなしく空振りに終わりました。

室内鉄棒が上達するには最低限鉄棒で遊んでくれることが大事。
期待ほど使わなければ当然鉄棒があっても生かせません。

でも、「子供が自分で鉄棒で遊んでくれる」という積極性のあるお子さんは鉄棒があるとどんどん上達する可能性があると思います。

誤算その2 鉄棒で遊ばない

何事も楽しいとか好きだということが根底に必要ですよね。

鉄棒があれば必然的に鉄棒で遊んでくれてそのまま鉄棒が上達する、と考えてました。

ところが現実は全くそうはいかなかったです。

期待したほど、子供が鉄棒でそこまで遊びたいと思ってくれなかったよー。


上達するために鉄棒を使って遊んで欲しいのに、あんまり鉄棒で遊びたい意欲は見せてくれませんでした。

最低でも鉄棒で遊びたいと思ってくれるお子さんだということが条件となると思います。

誤算その3 鉄棒の設置に無理をした

室内鉄棒は折りたたみタイプを広げても結構場所をとります。

おうちにある程度余裕があったほうがよいと思います。

折りたためるタイプの鉄棒を買いましたが、夜はたたんで片付けて、朝などに子供のために出してセッティングしてあげるつもりでした。

最初は意気込みで買いましたがそのうち子供が積極的に出して欲しいと言わなくなったこともあり、見事にしまいっぱなしになりました。

使わないときは折りたためばいいかなと思いましたが、その都度折りたたむのは最初だけでした。そのうちたたんでしまいっぱなしに。

毎日折りたたんで片付けて、朝出して設置してあげよう、という無理は禁物です。
そのうちやらなくなる可能性あり!

設置は常に出しっぱなしでもOKな広さがある方がおすすめです。
狭いけど買いたい!的な無理は危険と思います。

誤算その4 折りたたむ+移動するのが想像以上に手間

折りたたむタイプの鉄棒の場合です。

我が家の鉄棒はパタンと閉じる前に横のパーツを動かしたり一手間いるタイプの鉄棒でした。

買うときはパーツをちょっと動かすくらいの手間なら大丈夫、と思いましたが、実際はそれさえも面倒でした。

そしてそこから邪魔にならないところへ移動するわけですが、これも重さが10kgくらいでそこそこあるので女性だとそんなに簡単にはいかないかもしれません。

なにしろ横幅は折りたたんだと言っても元の幅のままです。10kgの米袋を移動するのとまた違って大物の移動は大変でした。

近くに他に室内ジムがあったり扇風機があったりと、移動の邪魔になるものがあれば一旦どかすという作業も入ってきたりして超絶面倒

大型遊具の移動は正直想像以上にめんどくさかったです。

なのでやはりしまわずに設置したまま置いて使うことを大前提に考えたほうがよいと思います。

誤算その5 折りたたんでも大きい、倒れると危険

繰り返しになりますが、もともとが大物なのでたたんでも横幅などは大きいままです。

そしてたたむと鉄棒はグラグラして倒れる危険が出ます。

10kgくらいの重さがあるものが倒れると危ないので折りたたみ時に倒れてこないような場所が必要となります。

なければチェストなどの背面に壁との間に鉄棒が入るくらいのスキマを空けてそこに入れるとかの工夫がいります。

確かにたたむとスリムにはなりますがたたんでも幅約15cm。その分だけ家具を手前に出すとやはりスリムとは言え、場所をとる感覚はあります。

折りたたんでも部屋が狭くなるー。

何が大変って収納する場所がどこでもいいわけではないところが大変です。

たたんで片付けたいけど、倒れてこないような安全な場所が普段鉄棒で遊んでいる部屋内にないなら安全に置いておける場所までの移動を強いられることになります。

折りたたんで片付けるところは普段鉄棒を置いてる場所から近いほどよいです。
遠くなると出し入れが大変。
そして楽に片付けられることも大事!
出し入れが大変になるほどしまいっぱなしになる危険が高いです!

「誤算その5」でもお話したように、子供部屋に置くなら開いて置いたままを想定したほうがよさそうです。

おそらく、いちいちたたんで片付けることはかなり手間で現実的ではないと思いました。

関連記事:室内ジャングルジム運動苦手っ子の口コミ!発達の安心とサポートに活躍>>

誤算その6 マンションは騒音問題に気を遣う

マンションの場合、階下があれば着地時にドンっと大きめの音がする可能性があります。

鉄棒を使うときに布団を下に敷いたりすると音はある程度緩和されると思います。

ただ子供が小さいうちはいいとしても成長して体重が重くなるともしかすると布団では間に合わなくなるかもしれません。

我が家は子供が大きくなる前に手放したので想像になりますが、一定の体重になると音はそれなりにするのかもしれないと思います。

子供が大きくなっても遊べるようにと鉄棒の耐荷重が80kgのものを買ったとしても、果たしてある程度の体重になったとき騒音を気にせず遊べるかは疑問です。

でもマンションでなければ騒音は気にせずに子供が成長して大きくなっても遊べると思います!

誤算その7 室内鉄棒は処分が大変になりがち

室内鉄棒は買うときは箱にパーツが分割されて小さくまとめてあります。

最初は感動するコンパクトさです。

ですが、一度組み立ててしまえば買った時のように元通りに小さくする作業までやらずに大きいまま放置してることになるかもしれません。

鉄棒を大きいままゴミに出すのもかなり大変ですし、お金もかかりますよね。

ゴミ捨て場に持って行くのももう大変。

室内鉄棒は特殊なおもちゃなのでお下がりとしてもらいたいという人も見つかりにくいと思います。

このように室内鉄棒は大型なので処分が大変になりがちです。ですが、

室内鉄棒の処分がめちゃめちゃ便利になる方法があります!

この件については、「室内鉄棒のめちゃめちゃ簡単な処分方法!」(←クリックで記事へ飛びます)で詳しく書きました!

参考にされてください!

折りたたみタイプの室内鉄棒のデメリット

折りたたんだままになる可能性もあり

折りたたんで片付けるのが大変なので一度片付けるとだんだん出番が減っていく・・・。

いらないときは折りたたんで必要なときや日中は出せばいいだろうと我が子のために頑張って買った鉄棒でした。

最初はそういう意気込みで買ったんです。毎日出してあげよう!!って。

ですが子供が鉄棒で遊びたいといってこなければいつしかしまいっぱなしとなっていました。

お子さんが遊びたいから出してー!と言ってくれるタイプならあるいはまだ「じゃあ出すね」となるでしょう。

うちではそうならなかったため、最後はほとんど出番がないものとなってしまいました。

片付ける想定で買うと子供が遊びたいときに遊べない

鉄棒は常に子供が遊びたいときに遊べるようにスタンバイしてないと子供が遊ぶ環境は整っているとは言いがたいかもしれません。

やはり見えるところに使える状態で置いてないとなかなか子供も遊ばないです。

遊ばないということはせっかく鉄棒を買ってもそれが生かされないです。

我が家の経験から言うと、いつでも好きなときに遊べなければ鉄棒は無駄になる、という印象です。

部屋が狭いので片付けたり出したりで遊ぶことを想定していると、我が家のように「鉄棒買わなくてよかったかも」になるかもしれません。

室内鉄棒のメリット

外にいかなくても鉄棒の練習ができる

天気が悪かったり、暑かったり寒かったりで外へ行けなくても、おうちでいくらでも好きなだけ遊べます

遊ぶ機会が増えればそれだけ鉄棒の上達の近道となるかと思います。

上手に鉄棒を回る練習に親が付き合うのもやりやすくて便利と思います。

鉄棒を好きになってくれるかも

家に鉄棒が来たことで好きになってもらえるかもしれないという可能性が生まれそうです。

外の公園などの鉄棒より家にある鉄棒なら親が練習をフォローしやすいです。

鉄棒が怖いと思っていても親のフォローによる成功体験が増えることで苦手意識も薄くなったりするかもしれないなと思います。

室内鉄棒をおすすめできる場合

こういう場合なら室内鉄棒を買ってもよいかも!を経験から語ります♪

全部あてはまらなくてもいいと思います。多くあてはまるほどより適しているのではないかと思います!

長い時間鉄棒を出しておけること。できれば置いたままがベスト!

鉄棒をできるだけ長い時間出しておけて、子供が遊べる状態を長時間維持出来るとよいと思います。

前述しましたが、片付けると出すのが手間なのでいずれ出さなくなりがちです。

置いたままにしておけて子供が自由に遊びたいときに遊べる環境があるのが理想的と感じます。

大人が鉄棒で遊ぶのを手伝ったり誘導することができること

鉄棒自体が怖いなどあるお子さんだと、自分から鉄棒で自然と遊び始めることはなかなかないかもしれません。

怖がりな我が子は最初は自ら遊ぶことは難しかったです。
大人が「一緒に遊ぼう」と誘って鉄棒の楽しさを教えられるとよいと思います!

上手に遊べるようにフォローしてあげて成功体験が増えたら、それをきっかけとして徐々に鉄棒に親しんでくれるようになるのではないでしょうか。

怖がりで慎重なお子さんほど最初は親のフォローが必要かもしれません。その場合上達までの道のりは長くなるかも。

騒音問題を考えなくてもよいおうち

賃貸マンションでも1階であるなど、室内鉄棒で遊ぶときの騒音を考えなくてもよい環境だと望ましいと思います。

成長してくると体重が増えるのでどんどんより気をつけないといけなくなります。

室内鉄棒で長く遊ぶには、騒音問題をクリアしておく必要があると思います。

室内遊具を買うなら鉄棒単体より、いろんな遊び方ができる室内ジャングルジムがおすすめ。
鉄棒に興味がなければ、ただの大きなゴミとなります。

多彩な遊び方ができるほうが喜ぶ確率は高め!

室内鉄棒をおすすめしない場合

以下のことにあてはまりそうなときは鉄棒はおすすめできないです。

子供の不器用レベルが高め

我が家がこれに当てはまります。

運動能力の底上げをしてあげたくて購入に踏み切ったのですが、不器用さは鉄棒では改善することはなかった感じです。

室内鉄棒で上手くなった!というお子さんはそもそもポテンシャルが高いのだと思います

かなり不器用な場合は鉄棒で遊ぶこと自体が楽しくないかもしれません。

鉄棒ではない別の方法を検討するのもアリと思います。

もっと別の難易度の高くないもので運動能力の向上を図る方が現実的だったと今となっては思います。

うちはかなり不器用レベルが高かったですが、逆に室内ジャングルジムはかなりよかったです!
鉄棒のような難易度はないので、登ったりぶら下がったり滑り台も付いたりして不器用さんには運動能力を鍛えるのにおすすめの遊具です!

関連記事:室内ジャングルジムは事故が起きて危険?買ってよかった4つの理由>>

鉄棒を常に使えない環境

部屋が少し狭い等の理由で片付けたり出したりをして使っていく予定の方にはおすすめしません

室内鉄棒は大型なのでそういった出し入れを常にやりながら使用することにあまり向かないです。

そしてやはり子供が遊びたいときに遊べる状態になければ室内鉄棒のメリットがなくなると思います。

室内鉄棒は常に使えるようにセッティングできる環境がなければあえて買う必要はないかと思います。

マンションなど騒音問題のある場合

いらなかった理由の「誤算その6 マンションは騒音問題に気を遣う」のところでも触れましたが、マンションなど階下への騒音を気にしないといけない場合は向かないかもしれません。

子供が小さいうちはいいですが、大きくなると布団などでは間に合わないかもしれません。

親がいないときなど、子供だけで遊んでいるときに下にマットや布団をセットせず大きな音を立てて遊んでしまっていることも考えられます。

子供は何をするかわかりません。下に防音のものを敷いていても勝手にどかしたり信じられないことをやってたりします。

静かにしなさいよ、と言われても気をつけてるのは最初だけで最後は大騒ぎしてたりします。
予想を超えてくることも多かったりするのが子供ですので。

でも、ちゃんと騒音の出ない遊び方を出来る場合はもちろん問題ないと思います!

室内鉄棒を買う前に今一度確認したいポイント

鉄棒を買う前に最後にもう一度確認しておくと安心なポイントです!

家族は買うことを賛成?

鉄棒は大物なのでもしおうちで場所を取りそうで心配、というときや購入を迷うときは事前に家族などに相談するとよいかと思います。

自分が気づかなかった買うのを控えた方がよい理由が見つかるかもしれません。

逆に「ぜひ買おう!」と後押しされたりして迷わず購入に踏み切れるかもしれません。

迷うなら他の人の意見を参考に決断すると失敗が少なくて済むかもです。
客観的な意見は的を射てたりします。

折りたたんだときの置き場所が確保できるか

折りたたみのタイプの場合をたたんで片付けることがある場合です。

折りたたんで置いたときに倒れてこないような危なくない場所を確保できるかを確認しましょう。

ちなみに普段遊ぶ場所と折りたたんで置く場所は遠いと移動が大変です。

この件については「鉄棒がいらない理由 誤算その5」で詳しく触れているので参考にされてください!

もちろん自立してぐらつかないタイプのものなら大丈夫かもしれませんが、重量があるので万一の転倒時を考慮した置き場所を検討したほうが安全と思います。

購入を本当に迷ったときにはレンタル!

買ってしまえばもう後戻りは出来ません。

だけど室内鉄棒が気になる。我が子に室内鉄棒が合いそうかどうかを見極めたい!

そんな方には「レンタル」という手があります!

レンタルして見極めたあとに購入すると失敗がありません。

心配な方はレンタルをまず試されるとよいと思います!

サークルトイズは大型遊具のレンタルができます!
レンタルなら処分のことなど考える必要もなく、合わないとわかれば返却できるのでお気軽に試せますね!

もし借りたい遊具がレンタル中でも予約で順番待ちできるシステムもあるので、気づくと借りられてて待ってばかりなんてことにはなりません♪

▲「サークルトイズ」で6ヶ月レンタルすると約22%割引です!▲

室内鉄棒のめちゃめちゃ簡単な処分方法!

重くて運ぶのが大変な室内鉄棒のめちゃめちゃ簡単な処分方法があります。

リサイクル店に取りに来てもらうと超簡単です♪

売りたいです!と連絡するだけ。
なんなら他にも処分したいものを用意しておけばすべて査定してもらえて不要品の一斉大処分ができます

売ればわずかですがお金にもなります。
中古なのでほぼ思ったような金額にはなることはないですが、粗大ゴミとして出すと逆に有料なのでリサイクル店へ売れば損は発生せずお小遣い程度入るのでオススメ。
状態次第では処分料が必要なケースあり

しかも運ぶ手間いらずです。スタッフさんが運んでくださいます。
捨てる時はお金を払ってでも持って行って欲しいくらいなので、とにかく便利でありがたいです。

リサイクル店のスタッフさんがトラックに積んで運んでくれるので何にもしなくてよくて楽々です!

ちなみにブックオフも面倒な買い取りの為の店舗訪問が不要

ブックオフは本やCD以外も買い取り可能!
しかも自宅まで無料引き取り

調理家電・アウトドア用品・ミシン・チャイルドシートなどその他様々を普通のリサイクルショップみたいに買ってくれて便利です!
箱につめて送るだけ!

\ブックオフオンラインで買い取ってくれるものを見てみる/
店舗への持ち込みや運搬不要で超ラクラク♪

関連記事:室内ジャングルジムが運動苦手でもおすすめな口コミレビュー!発達の安心とサポートに活躍>>

まとめ

子供の運動能力の底上げや、体力向上、鉄棒の逆上がりくらいはできるようにしてあげたいというような親心から室内鉄棒の検討をされている方が多いと思います。

購入して家に設置した経験からわかったことをまとめてみましたがいかがだったでしょうか。

大型の遊具なので慎重に慎重に検討した我が家でしたがそれでも考えていたのと違ってしまいました。

室内遊具なら、鉄棒よりジャングルジムが断然子供が喜んで遊ぶでしょう
食いつきがいい可能性が高いです♪

どこまでみなさんの参考になるかわかりませんが、一例として読んでいただけたら嬉しいです。

関連記事:ラボットは会話や言葉を理解出来る?話す・しゃべるはどこまでできるの?>>

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

にほんブログ村

目次