PR

【ONE DAY聖夜のから騒ぎ】原作は?ストーリーが超斬新!

当ページのリンクには広告が含まれています。

2023年10月9日から放送開始される「ONE DAY聖夜のから騒ぎ」が漫画や韓国ドラマや小説に原作がある?について調査しました。

「ONE DAY聖夜のから騒ぎ」は二宮和也さん、中谷美紀さん、大沢たかおさんのトリプル主演のドラマです。

結論からいうと「ONE DAY聖夜のから騒ぎ」に原作はありません。
完全オリジナル作品です。

ここでは以下のことについてまとめています。

・「ONE DAY聖夜のから騒ぎ」の原作はある?
 (漫画・韓国ドラマ・小説が元ネタ?)
・「ONE DAY聖夜のから騒ぎ」の脚本家は誰?
・「ONE DAY聖夜のから騒ぎ」のあらすじや見どころは?

目次

「ONE DAY聖夜のから騒ぎ」の原作は?漫画・韓国ドラマ・小説が元ネタ?

「ONE DAY聖夜のから騒ぎ」に原作はなし
完全オリジナル作品

「ONE DAY聖夜のから騒ぎ」の原作は、漫画・韓国ドラマ・小説が元ネタというわけではありません。

このドラマのための完全オリジナル作品です。
従ってネタバレなどの心配なしに最後まで楽しめる作品です!

「ONE DAY聖夜のから騒ぎ」の脚本家は誰?

「ONE DAY聖夜のから騒ぎ」の脚本家は徳永友一さんです。
2005年にフジテレビの「電車男」のドラマで第6話の脚本を書いて地上波デビューされています。

・「翔んで埼玉」で第43回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞

「ONE DAY聖夜のから騒ぎ」のあらすじ

12月24日午前0字の横浜。
記憶喪失の勝呂寺誠司(すぐろじ せいじ/二宮和也)が殺人事件の容疑にかけられます。
目が覚めると目の前で頭を打たれた遺体があったのです。
落ちていたスマホから「早く逃げろ」と男の声がし、逃亡犯として警察に追われる身に。
失った記憶をたどって事件を探っていきますが、記憶には大切な人との約束が。

同じ頃、老舗レストランで働く立葵時生(たちあおい ときお/大沢たかお)はクリスマスディナーの準備に追われていました。
妻を亡くしてから「もう誰も愛することはない」と孤独に生きてきましたが、たった一度、過去に一瞬の恋をしたことが。
満席のクリスマスイブの予約のためこの日も仕込みに追われていたところに突然知らない男が侵入してくるのです。

また、3人目の主人公、報道キャスターの倉内桔梗(くらうち ききょう/中谷美紀)は事件現場に最後の仕事として直行。
恋やプライベートを犠牲にして仕事に打ち込んできた彼女に突然の番組の打ち切りが言い渡され、料理番組への移動が決定したのです。
そんな中最後の事件を追うため現場に向かうのですが、彼女にもまた過去に忘れられない人がいました。

同時並行で3人の人生が進みます。
クリスマスイブというたった一日の出来事を1クールをかけて追う物語です。

事件を解く伏線が第一話から貼られているので映像、セリフ、表情、全て注目です!

「ONE DAY聖夜のから騒ぎ」の見どころ

これはクリスマスイブの一日の出来事を1クールかけて追う物語です。
3人の主人公の人生が同時並行で描かれ、クリスマスイブが終わる頃にはどんな結末となっているのか、また張られた伏線が回収されるところも見どころです!

まとめ

・「ONE DAY聖夜のから騒ぎ」の原作はない
 (漫画・韓国ドラマ・小説など元ネタも無し)
・「ONE DAY聖夜のから騒ぎ」の脚本家は「徳永友一」さん

このドラマが終わる頃、私たち現実の世界もクリスマスイブ頃かと。
ドラマの物語と現実がリンクする感覚が楽しめる作品なのが見ていてウキウキするかもしれませんね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

にほんブログ村

目次