2023年の新潟県(北陸地方)の梅雨について、
梅雨入りはいつ?
梅雨明けはいつ?
降水量は?(大雨は降る?)
平均気温の予想は?
をまとめました。
目次
新潟県2022年の梅雨入りはいつから?
編集中
気象庁が6/14、北陸地方、中国、近畿、東海で梅雨入りしたとみられると発表しました。
昨年の新潟県(北陸地方)の梅雨入りは6月18日頃でした。
新潟県2022年の梅雨明けはいつから?
6月28日(火)、気象台から北陸地方、近畿地方、中国地方、四国地方、九州北部地方の梅雨明けが発表されました。
新潟県(北陸地方)の平年の梅雨明けは7月23日ごろです。
新潟県2022年の梅雨の雨量(降水量)は?
梅雨期間の新潟の雨量は多いか平年並みとなりそうです
北陸では6月下旬から梅雨末期の大雨に注意してください。
※5月10日(火) ウェザーニュースより
https://weathernews.jp/s/topics/202205/100145/(ウェザーニュース)
新潟県2022年の梅雨の平均気温は?
5/26日(木)、気象庁の5月28日から6月27日までの1か月予報より
南からの暖かい空気に覆われやすいため5/28~6/27までは高いか平年並みの予想です。
6~8月の平均気温(3か月)予報は平均より高い予想となっています。
ラニーニャ現象で北半球全体が気温が高いです。
6月、7月の梅雨で一旦気温は落ち着くが梅雨明け後の7月、8月は気温が高い予報です。
※5/30㈪めざまし8より引用
新潟県2022年の梅雨まとめ
新潟県の梅雨についてをまとめます。
新潟県2022年の梅雨
- 気象庁が6/14、北陸地方、中国、近畿、東海で梅雨入りしたとみられると発表しました。
- 6/28、気象台は北陸地方の梅雨明けを発表しました
- 梅雨期間の雨量は多いか平年並み
- 5/28~6/27までは高いか平年並み