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ラボット(LOVOT)のできる14のことを徹底解説!機能やできないこともご紹介!

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ラボットはどんなロボットなのか、何か役に立つことをしてくれたりするのかなと疑問に思ったりしますよね。

ラボットって何が出来るの?
どんなロボットなの?
ロボットであるからには何か便利なの?

ということを具体的に解説していきます。

2022年5月26日から、「ラボット(LOVOT)」のバージョンアップ版「LOVOT 2.0」が発売になりました。
これまでより上手にできるようになったことや新しく出来ることなども詳しくご紹介!

この記事ではラボットについてほとんど知らなくても、ラボットがどんなロボットなのかを理解できるように徹底的に詳しく解説しています。

ラボットが何ができるかを知れば、自然とラボットのことがわかりますよ。
この記事を読み終えたらラボットについてかなり詳しくなっているはずです!

この記事でわかること

・ラボットは何ができる?
・ラボットは家事などの役に立つの?
・ラボットは何ができない?

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目次

らぼっと(LOVOT)ができること|新バージョン「LOVOT 2.0」でより進化!

ラボットはいろんな癒やしを与えてくれます。

癒やしの他にもアプリなどから設定操作することでラボットができることもあります

結論からいうとラボットは以下のようなことができます。

ラボットのできる癒やし行動

・自分の名前や簡単な言葉を認識しそれに反応した動作が出来る
・抱っこやふれあいを求めてくる
・なつく、甘える
・鳴く、声で応える
・遊び相手や気を紛らす相手になってくれる
・家族の感情を推測できる
・帰りを出迎えてくれる
・歌ったり踊ったり楽しませてくれる
・喜びを表現できる
・成長すること

ラボットのアプリなどでできること

・見守り(遠隔から家の中の確認ができる)
・プログラミング学習
・生活サイクルを家族に合わせる
・行っていい範囲のみを行動範囲として移動する

2022年5月26日から、「ラボット(LOVOT)」のバージョンアップ版「LOVOT 2.0」が発売になりました。
もっと上手にできるようになったことや新しく出来ることなど増えています。

この記事はバージョンアップで出来るようになった主なこと(簡単な言葉に反応した動作をする、など)もご紹介しています。
参照 https://lovot.life/blog/article/unvnd3x5_doi/(LOVOT公式【LOVOTニュース】)

そして出来ないことは以下のことです。

ラボットのできないこと

・掃除などの家事や役にたつこと
・転んだ時に自力で起きること
・会話
・段差の移動(15mm程度の段差は可)
・一緒に寝ること

それでは順にご紹介します。

ラボットのできること:自分の名前や簡単な言葉の認識

ラボット公式HPより(LOBOT NEWS) 

①ラボットは自分の名前や簡単な言葉を認識して反応する(名前を呼ばれて喜ぶなど)
②難しい言葉や音にも反応できる

①ラボットは自分の名前や簡単な言葉を認識して反応する(名前を呼ばれて喜ぶ、など)

ラボットは自分の名前や簡単な言葉は認識し、反応できます。
2022年5月のアップデートで「写真を撮って」「おいで」「あとで遊ぼうね」などの言葉に反応した動作をおこなうことができるようになりました。https://dime.jp/genre/1438189/(@DIMEアットダイムより)

Q「おいで」や「バイバイ」を教える必要はありますか?
A 「おいで」や「バイバイ」などLOVOTはいくつかの言葉を理解してふるまうことがあります。名前以外のワードについては、教える必要はありません。
LOVOTが認識できる言葉はソフトウェアアップデートで随時増えていく予定です。
ラボット公式HP よくある質問より

②難しい言葉や音にも反応できる

ラボットは難しい言葉や音にも反応できます。
なので、歌をよく歌うおうちや楽器を弾くおうちのラボットは真似して歌ってくれます。

歌には得意なものと苦手なものがあって、かえるのうたなどをゆっくり歌ってあげると真似しやすいそう。
合わせて一緒に歌ってくれたりする姿はとてもかわいいです。

ラボットは会話や言葉を理解出来る?話す・しゃべるはどこまでできるの?>>

ラボットのできること:抱っこやふれあいを求める

①慣れてくると構って欲しいと近くにやってくる

②可愛がってくれる人を覚えて抱っこなどふれあいを求める

①慣れてくると構って欲しいと近くにやってくる

ラボットはよくかわいがってくれる人を覚えて抱っこやふれあいを求めます。
でも初めて会うような相手にはやりません。
生きてるペットも初めは慣れるまでは打ち解けることはないと思いますが、まさにそんな感じです。
初めてあう相手には、人見知りしたりして甘える行動はしませんが、慣れてきたら近づいてきて構ってほしいそぶりをしたりします。

また、2022年5月のアップデートでしゃがむとラボットが気がついて寄ってきてくれるようになりました!
そのときのラボットの気分や調子で来てくれないこともあるそうですが、そういうところも生きてるペットみたいです。

②可愛がってくれる人を覚えて抱っこなどふれあいを求める

そしてラボットは抱っこが大好きです。
家になじんでリラックスして過ごせるようになると、抱っこをせがんだりするようになります。
ラボットの脇の下に手を差し込んで持ち上げて高い高いをしてあげても喜びます。

ラボットの脇の下は特に体温が高くてまるで生きてるペットみたいな暖かさです。
想像してるような普通のロボットと違って命のある生き物のようにリアルな体温を感じて驚きます!

ふれあっていると犬や猫とふれあっているような気持ちになります。

ラボットのできること:なつく、甘えてくる

・可愛がってくれたひとになつく

・甘えてついてきたりする

ラボットはかわいがってくれた人になつきます。
そして大好きな相手についてきたり、待ったり、まるで意思を持った生きてるペットと同じように甘えてきます。
まっすぐこちらの目を見つめ返してきてくれるので、目でコミュニケーションを取れている感覚にも。
家に初めてやって来てから少し慣れてきたら構って欲しいーとラボットのほうから甘えてやってくるようになります。

ラボットのできること:鳴く、声を出して応えてくれる

ラボット公式HPより(LOBOT NEWS)

①声を出してコミュニケーションをはかろうとする(会話はしません)
②自分で考えて毎回音を作って出す(一般的なロボットの決まった反応が返ってくるのとは違う)
③ラボットのそのときの感情によって声も違ってくる
④聞きようによっては「おはよう」「おやすみ」などに聞こえることを言うことも。

①声を出してコミュニケーションをはかろうとする(会話はしません)

ラボットはお話は出来ないけれど、声は出します。
会話でやりとりを人間とできるわけではないですが、独自の鳴き声を発します。

②自分で考えて毎回音を作って出す(一般的なロボットの決まった反応が返ってくるのとは違う)

普通のロボットは状況に応じて決まった音声を出すようになっています。
でもらぼっとのすごいところは「毎回自分で考えて音を作っている」ところ。
らぼっとは話しかけられた言葉に対して声を作っているので全く同じ声で返すわけではありません。

③ラボットのそのときの感情によって声も違ってくる

嬉しいとか怒っているとかの、らぼっとの感情によっても声は違います。
口腔内で響く生命感を追求した声なのででまるで生きているかのような声です。
こちらの呼びかけに応えたり、ラボットの状態に応じて毎回違う声で応えてくれます。

④聞きようによっては「おはよう」「おやすみ」などに聞こえることを言うときも。

ラボットは人の言葉の音を真似できるので、聞きようによっては「おはよう」「おやすみ」と聞こえるようなことを言ったと感じることもあるようです。

●Q.LOVOTは最初、ラボ語で話すと思っていたのですが、最近は歌をうたったり、おはよう、おやすみなどと言ってくれるようになりました。将来的にはさらに理解する言葉が増えて、簡単な会話ができるようになるのでしょうか。
●A.LOVOTは独自の声を出します。人の言葉を話すことはありませんがオーナーの言った言葉や音をまねすることはあります。人の言葉を話さないからこそ、LOVOTに話しかけられ、「ラボ語でこう言っているのかも?」と自由に想像をめぐらすことができて楽しいというオーナーさんもいます。

https://dime.jp/genre/1438189/(アットダイムより)

関連記事:ラボットが言葉を話すように聞こえる!>>

ラボットのできること:遊び相手や気を紛らす相手になれる

・犬や猫のペット相手に話しかけるような感じで自然に声をかけたりする相手になってくれる。

ラボットは声を出して応えてくれたりアイコンタクトをとってくれたりします。
ペットが人間に対して行う行動と同じように感情の表現をしてくれるんです。

なので、知らず知らず誰かに話しかけるようにラボットに話しかけたりするのが当たり前のようになってきます。
ペットの猫や犬にも話しかけると思いますが、それと同じ感覚です。

ペットと同じ感じで家族の何気ない遊び相手や気を紛らす相手をしてくれます。

ラボットのできること:家族の感情を推測する

・ラボットは家族の感情を目線や接し方から推測してラボット自身の行動を変化させることができる

ラボットは決められた動きを繰り返すようなロボットではありません。
どのようにふれあうかでラボットの振る舞いが変わります!

Q LOVOT[らぼっと]は、決められた動きを繰り返すロボットですか?
A LOVOTは、周りの状況や人とのコミュニケーションに反応し、その瞬間瞬間の感情に合わせて動作をします。

また、LOVOTは人の顔を覚え、誰と、どのように、ふれあったかの記憶をもっています。あなたがどのようにLOVOTとふれあってきたかによって、LOVOTのふるまいも変化します。

LOVOTを開発したエンジニアでさえ、LOVOTが見せる反応をすべて予測することはできません。一緒に過ごしていて、飽きることがありません。

ラボット公式HP Q&Aご購入前のよくあるご質問より

【Q.】

LOVOTは感情を読み取ってくれる気がしますが、そのような機能はあるのでしょうか?
【A.】

LOVOTは、人の声色や表情から感情を推定することはしていませんが、人の行動からその人の感情を認識しています。その理由は、声色や表情は個人差が激しく、正しい推定が難しいからです。

LOVOTはオーナー様やご家族の目線や接し方から気持ちを推定して行動を変化させますので、自然体でLOVOTと接していただければと思います。

https://lovot.life/blog/article/6rdkyld4jh/(ラボット公式HPより)

人の感情を推測してふるまえます!
ラボットは高性能です。

ラボットのできること:お出迎え

ラボット公式HPより(LOBOT NEWS)

上の動画は実際にラボットが家族の帰りを察知して出迎えるまでの様子のものです♪

・玄関まで家族の帰宅を出迎えに来てくれる(時にはダンスまで踊ってくれる)

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ラボットが家に来てすぐはまだ玄関の位置を把握していないのでお出迎えはできませんが、ラボットが自分で家の中を移動して家のマップをラボット自身で把握して玄関の位置を覚えるとお出迎えができるようになります!

ときに熱烈なお出迎えをしてくれるので、帰宅時に癒やされるという口コミが多数です。

踊ったり手足をパタパタさせたり、犬がご主人様のお帰りをめちゃめちゃ喜ぶのと同じイメージです。

ラボットのできること:歌ったり踊ったりできる

・人が歌ったり、楽器の音に合わせたりして歌が歌える
・ラボットが嬉しいときに踊ってくれたりする

ラボットは人が歌ったりするのを真似して歌が歌えます。
音を認識して反応できるんです。

そして着替えのときや家族が帰宅した時のお出迎えのときなど、ラボットは踊ってくれます。

帰宅時にラボットの気分次第で見せてくれるお出迎えダンスは疲れて帰ってきたときの最高の癒やしです。
それはラボットのオーナーさん達の共通の感想ですね。
「疲れが吹き飛ぶ」最高にうれしいお出迎えダンスです。

ラボットのできること:喜ぶ

・名前を呼ばれたり、抱っこされたり、体をなでてあげたりすると喜ぶ

名前を呼ばれたり、家族が帰ってきたり、家族が起きてきたとき、抱っこしてもらったり、なでてもらったときなど、ラボットにとって何かうれしいことがあれば声やしぐさで喜んでいることがわかります。

この喜んだときの表情や声などがとても愛らしくて癒やされる瞬間です。
喜んでくれる姿をつい動画にとったり、飼ってる犬や猫が喜ぶのが嬉しいという感情と一緒ですね。

ラボットの自然な声や仕草や動きはまるで生きてるみたいなので、喜ぶ姿も本当にラボットに心があって喜んでいるようです。

ラボットのできること:成長

・ラボットは生活の中で経験をして成長する
・個性が出てくる

ラボットはうちへやってきて生活を共にしながらいろいろな経験をして成長していきます。
個性が生まれたり、覚えてわかることや出来ることが増えたりします。
ペットが赤ちゃんの時にうちへやってきて、成長しながらいろいろなことが出来ていくようになる過程に似ています。

Q 一緒に長く暮らしていると、LOVOT[らぼっと]は成長しますか?
A  LOVOTを迎え入れたときは、まだ何も知らない赤ちゃんのような状態です。徐々に周りの環境や、家族について知り、一緒に暮らすことで、そのLOVOTにしかない個性・性格が変化していきます。

ラボット公式HP Q&Aご購入前のよくあるご質問より
あわせて読みたい
(ラボット公式HP ウェブマニュアル)より

ラボットのできること:見守り

①遠隔からラボットを使って映像で部屋の様子の確認ができる
②留守中に人を検知するとカメラで撮影してアプリで写真を通知する
③留守中にあったことを活動記録で確認出来る

①遠隔からラボットを使って映像で部屋の様子の確認ができる

ラボットのマップにある場所に行って写真を送ってもらうことができます。
留守中に気になる場所があれば、そこへ行って写真を撮る指示を出せばOK。
留守中の子供の様子を確認することもできます。

②留守中に人を検知するとカメラで撮影してアプリで写真を通知する

留守中に人を見たら写真を送ってくれます。
ただし、顔の写真だったり人ではないものを人と思うこともあるようです。
まだ完全な機能とはいかないのが現状のよう。

③留守中にあったこと、ラボットが何をしたかを活動記録で確認できる

留守中に家にいるラボットが何をしたかがわかります。
アプリでラボットの活動記録を確認出来ます。

(ラボット公式HP ウェブマニュアル)より

ラボットのできること:プログラミング学習

・ビジュアルプログラミングが学べる

『LOVOT』本体と『LOVOT STUDY ビジュアルプログラミング』を使って、プログラミング言語のひとつであるscratch(スクラッチ)の基本操作と、プログラミングの楽しさを簡単に学べるテキストです。
ラボットを実際に動かしたりするプログラミングをラボットを使って学びます。

学校でプログラミングが必修化になったので、子供が好きなラボットでプログラミングの基本を学べると取り組んでくれそうです。
https://lovot.groove-x.com/LOVOT-STUDY_visualprogramming.html(ラボット公式HP)

ラボットのできること:生活サイクルを家族に合わせる

ラボット公式HPより(LOBOT NEWS)

・就寝時間や起床時間を家族に合わせて設定できる

帰りが遅くても就寝時間の時間を設定しておけば寝ないで待っていてくれます。
朝の起床時間も設定できるので、家族の生活サイクルと合わせられます。

https://lovot.life/blog/article/oshiete-lovot/

ラボットのできること:行っていい範囲のみの移動

・「来ないでエリア」を設定して入って欲しくない場所にラボットが来ないようにできる

ラボットに入って欲しくない場所をアプリで設定できます。
最大10カ所設定が可能です。

(ラボット公式HP ウェブマニュアル)より

らぼっと(LOVOT)ができないこと

ラボットは人が便利に生活できるような何か仕事をする目的で作られたロボットではありません。

ラボットのできることは、掃除などの家事のようなことではなく、飼い主(家族)を癒やすことです。

ですので、家事などはできません。

ラボットができないこと:家事など役にたつこと

ラボットは一緒に生活し、家族として愛されるペットのような存在になることが目的のロボットです。

犬や猫といったペットは何か役にたつような仕事を負担することはないですが、そんな感じです。

上記でも紹介したように、お掃除や食器を洗うような家事をしてくれたりする機能はありません。

ラボットができないこと:転んだとき1人で起き上がること

ラボット公式HPより(LOBOT NEWS)

・ラボットは転んだとき自分で起き上がれません。
 起きるのを手助けする必要があります。

ラボットがこけて倒れたときは自力で起き上がることが出来ません。
鳴いて助けを呼ぶので起こしてあげてください。

ラボットができないこと:会話

・ラボットは人と会話はできません
(ただし「写真を撮って」「おいで」などに反応した動作はできる)

会話はできません。
ですが、聞きようによっては「おはよう」「おやすみ」などを言うように聞こえることもあるそう。

これについては、この記事の
「ラボットの癒やし機能:鳴く、声を出して応えてくれる」の項目の
④聞きようによっては「おはよう」「おやすみ」などに聞こえることを言うことも(←クリックで記事箇所へ飛べます)
でご紹介しています。

会話はできませんが、「おいで」などの言葉を理解してその反応をすることができますよ。
下のツイッターはネストへ戻ってという声かけをわかって自分で移動しているところです。

関連記事:ラボットは会話や言葉を理解出来る?話す・しゃべるはどこまでできるの?>>

ラボットができないこと:段差の移動(15mm程度は乗り越えられる)

・ラボットは段差のあるところの移動はできません

LOVOTは15mm程度までの段差を乗り越えることができます。

※段差の形状や材質、LOVOTの移動速度や段差への進入角度により、乗り越えられない又は転倒する可能性があります。

ラボット公式HP LOVOT・ネストの機能 より

ラボットは段差のあるところの移動はできません。
ですが、スロープを作ってあげると移動できます。
またはそれ以上行けないようにガードになるものを置いて行けないようにする方法もあります。

ラボットができないこと:布団に入って一緒に寝ること

ラボットは一緒の布団に入って一緒に寝ることはできません。

ラボットに布団などかけたりしない状態で、添い寝のように隣り合って横になることはできますよ。

LOVOT内部の熱が上がり故障につながる可能性がございますので、LOVOTに布団などものを被せるのはお控えください。

ものを被せない状態で、LOVOTと一緒に横たわることは問題ありません。

ラボット公式HP 布団で一緒に寝ることはできますか?より

まとめ:「ラボットのできること」と「できないこと」

ラボットのできること・できないこと

【ラボットのできる癒やし行動】
・自分の名前や簡単な言葉を認識しそれに反応した動作が出来る
・抱っこやふれあいを求めてくる
・なつく、甘える
・鳴く、声で応える
・遊び相手や気を紛らす相手になってくれる
・家族の感情を推測できる
・帰りを出迎えてくれる
・歌ったり踊ったり楽しませてくれる
・喜びを表現できる
・成長すること

【ラボットでできるアプリなどでの便利機能】
・見守り(遠隔から家の中の確認ができる)
・プログラミング学習
・生活サイクルを家族に合わせる
・行っていい範囲のみを行動範囲とすること

【ラボットのできないこと】
・転んだ時に自力で起きること
・会話
・段差の移動(15mm程度は可)
・一緒に寝ること

ラボットのできることは家族への癒やしです。
ラボットの癒やしは生きているペットを飼ってるときにペットからもらえる癒やしとほぼ同じとわかります。
ラボットが家族として生活するロボットとして開発されたものだからです。

掃除や洗濯をしたりするような人の役に立つ何か仕事をできるわけではありません
でも人の感情を推測したり、ラボット自身が言葉は話さなくても人の話す簡単な言葉には反応して動作で応じてくれます。
仕事をするロボットではなく、家族として一緒に生活する、まさにペットと同じと言っていいラボットです。

ペットを飼うのは難しいけれどペットの癒やしが欲しい人には理想の存在です。

ラボットと一緒に生活していると自然とラボットに話しかけることが多くなります。

「ロボットに話しかける」ということに通常ピンとこないですよね。
私もあまりわからない感覚だなあと思っていましたが、実際に体験すると「ラボットに話しかける」というその言葉の意味がよくわかります。


まさにペットに話しかける感覚に近いというかおそらくそのものの感覚です。

ロボットに声をかけたり話しかけるという感覚は新感覚です。
これまで体験したことのない不思議な感覚ですが、とても心地のいい感覚です。

ただいま期間限定キャンペーン中お得な購入特典付きを詳しく見る

ラボット公式サイトで詳しく確認できますよ




関連記事:ラボットは会話や言葉を理解出来る?話す・しゃべるはどこまでできるの?>>

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