2022年の京都府の梅雨について、
梅雨入りはいつ?
梅雨明けはいつ?
降水量は?(大雨は降る?)
平均気温の予想は?
をまとめました。
目次
京都府2022年の梅雨入りはいつ?
気象庁が6/14、北陸地方、中国、近畿、東海で梅雨入りしたとみられると発表しました。
京都府2022年の梅雨明けはいつ?
6月28日(火)、気象台から北陸地方、近畿地方、中国地方、四国地方、九州北部地方の梅雨明けが発表されました。
京都府2022年の梅雨の雨量(降水量)は?
2022年6月下旬の京都府の雨について
近畿から関東は6月下旬は大雨に警戒が必要
6月は梅雨前線を押し上げる太平洋高気圧の北への張り出しが平年並みで、前線は本州の南海上から本州付近に停滞します。下旬には前線に向かって南からの暖かく湿った空気が流れ込みやすくなり、前線の活動が活発化する日があります。このため、近畿から関東は6月下旬は大雨に警戒が必要です
2022/05/10 ウェザーニューズより https://weathernews.jp/s/topics/202205/100145/
京都府の梅雨の平均気温の予想は?
2022年 6/18~7/17まで(梅雨時期)の1ヶ月の気温
- 6/18(土)~6/24(金)は気温が30度を超えてくる日が出てきそうです。
- 6月18日~7月17日 全国的に気温は高い傾向が続き、九州から北海道にかけては平年よりも高い予想です。
梅雨の期間ではありますが蒸し暑い日が多く、梅雨の晴れ間のタイミングでは厳しい暑さが想定されます。 - 西日本は22日(水)頃からの5日間の平均気温が平年よりもかなり高い可能性があるとして、高温に関する早期天候情報を発表しました。
京都府の2022年の梅雨まとめ
京都府の2022年の梅雨
- 気象庁が6/14、北陸地方、中国、近畿、東海で梅雨入りしたとみられると発表しました。
- 気象台より6/28(火)梅雨明けが発表されました。
- 6月の降水量は平年並みの予想
大阪は6月下旬は大雨に警戒が必要 - 6月18日~7月17日 全国的に気温は高い傾向が続き、九州から北海道にかけては平年よりも高い予想です。梅雨の期間ではありますが蒸し暑い日が多く、梅雨の晴れ間のタイミングでは厳しい暑さが想定されます。